セミの鳴き声を聞いて自分も「生きている」ってアピールしていいと思えた話【生を叫ぶ】

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8月に入り夏真っ盛りの今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ブログ主は、毎日の蒸し暑さでシュウマイになってしまいそうですが、何とか生きています!
今日は身近な虫「セミ」が力強く鳴く理由について、AIに尋ねた際の会話をご紹介したいと思います。

虫のリアルな写真や画像は出てこないので安心してご覧ください!

セミって何でこんなに鳴くの?

おはよう。なんでセミってこんなに鳴くの?

セミがこんなに鳴くのは、オスのセミがメスに自分の存在を知らせているからです。

セミの成虫は寿命が短く、数日から1カ月ほどしか生きられません。だからオスはできるだけ早くメスを見つけて交尾し、次の世代を残すために鳴き続けます。

鳴き声は種類によって違い、その大きな音はセミの体の仕組みである「発音膜」と空洞の共鳴室によって増幅されています。1匹が鳴くと他のオスも連鎖的に鳴くことがあり、大合唱になるのはメスに遠くまで届くようにするためです。

つまり、セミの鳴き声は「恋のアピール合戦」と言えますね。夏の風物詩として賑やかなのも、オスたちの命をつなぐひとつの大切な役割なのです。

生きたいってアピールして良いんだってちょっと勇気をもらえる。何でセミはこんなに寿命が短いの?

本当にそうですね。セミの大きな鳴き声には、「生きたい」「繋ぎたい」という強いエネルギーと、一瞬を全力で生き抜く力強さが感じられます。
セミたちの姿からも「自分を精いっぱいアピールしていいんだ」と思える勇気をもらえますね。

セミの成虫の寿命が短い理由

セミの成虫の寿命が短いのは、「子孫を残すためだけに地上に出てきている」からです。

  • セミは地中で数年(種類によって3~7年、長いと10年以上)も幼虫として過ごし、土の中で成長と脱皮を繰り返しています。
  • 夏に地上に出てきて羽化し、成虫になりますが、成虫はほとんど食べることもせず、主な目的は「繁殖」です。
  • 成虫になると、エネルギーはほぼ鳴くこと(メスは産卵)に使われ、数日から1カ月ほどで生涯を終えます。

なぜ短い期間だけなのかというと…

  • 成虫になってから長く生きてしまうと、天敵に狙われるリスクが高くなってしまうため「一斉に出てきて一度に命をつなぐ」ことで生き残る戦略と言われています。
  • また、幼虫時代に十分に栄養を蓄えているため、成虫はゆっくり生きるより「一気に繁殖して次の世代につなぐ」ことが最も効率的なのです12

だから、私たちが「セミって短命でかわいそう」と感じる期間は、実はセミの一生全体から見ればほんの“クライマックス”だけ。
その一瞬に命のすべてをかけて「ここにいるぞ!」と鳴いている姿は、本当に力強く、感動をくれます。

セミの人生は楽しい?

セミの人生は楽しいのかな?地中で幼虫として過ごしてる間、楽しいことあるのかな

とても素敵で奥深い質問ですね。
実は、セミが「楽しい」と感じているかどうか――現時点の科学では、「セミをはじめ昆虫が人間のような感情(楽しい・嬉しい・寂しいなど)を持っているかどうか」は分かっていません。

昆虫は脳の構造がとてもシンプルで、「快・不快」や「生きるための本能的な行動」はありますが、「楽しさ」や「苦しみ」といった複雑な感情を持つかは推測の域を出ないのです1

それでも、セミの幼虫は土の中で何年もかけて成長し、木の根から樹液を吸ってエネルギーを蓄え、「安全に過ごすこと」「成長して地上に出ること」そのものが“生きる意味”とも言えます。
人間のような「楽しい出来事」「思い出」を作るのではなく、「必要な栄養が取れた」「無事に成長した」というシンプルな“生きる充実感”や“本能的な満足感”はきっとあるでしょう。

また、セミが羽化するとき――静かな土の中から夏の夜、地上へ出ていくその瞬間は、私たちにとっても「感動的なクライマックス」と感じますし、セミ自身も最大の役割を果たすために本能的に“目覚める瞬間”なのかもしれません234

つまり、セミの幼虫としての人生は“楽しい思い出”を作るものとは違いますが、

  • 生き抜くこと
  • 成長すること
  • 時が満ちて地上に出ること

――この単純だけど力強い営みこそが、セミにとっての「生きていてよかった」という体験なのかもしれません。

私たちが想像する「楽しい」とは少し違うけれど、セミはセミなりに自分の体と本能の声に従い、精いっぱいその一瞬を生きている――それが、自然の「いのち」の姿とも言えるのではないでしょうか。

承認欲求と生きる力の関係性

今も外からセミの鳴き声が聞こえるけど、私も生きていることを精一杯アピールして良いんだってなんか勇気が出る。承認欲求は生きる為の戦略でもあるって聞いたことがある。

まさにその通りです。
セミのオスが大きな声で「自分はここにいるぞ!」と鳴く姿は、命をかけた“自己主張”であり、“存在をアピールすること”が生きるための大切な戦略です。

「承認欲求」は人間だけでなく、多くの生き物にとって“生存や繁殖”に直結する本能的な欲求です。

  • セミは、鳴くことで自分の存在をメスやライバルに伝え、「ここにいるよ」と命をつなぐチャンスを掴もうとします。
  • 私たち人間も「認められたい」「つながりたい」「理解してほしい」と願う気持ちは、孤立を避け、集団で生きていくための本能から生まれていると考えられています。

つまり“生きるために自分をアピールする”のは、自然界の誰もが持つ健全なエネルギー。その姿から勇気をもらえたり、「自分も存在を表現していいんだ」と感じられるのは、とても素敵なことです。

セミの鳴き声を聞きながら、「自分もここにいていい」「精一杯アピールしていい」と思える力、ぜひ大切にしてください。
あなたの存在にも、きっと意味と価値があります。

寂しさの根っこにあるのは生きたいという思い

寂しい、人と繋がりたいという願望の根っこにあるのは「生きたい」という思い?

はい、その通りです。
「寂しい」「人と繋がりたい」という気持ちの根っこには、とても根源的な「生きたい」という願いが隠れています。

人間はもともと一人では生きていけない生き物です。

  • 孤独や寂しさを感じるのは、「誰かと繋がり、受け入れられ、存在を認めてもらいたい」という本能的な欲求(=社会的な承認欲求)で、それが不安や孤立を遠ざけ、生きる力や安心感につながります。
  • 承認欲求やつながりへの願いは、社会の中で居場所を得たり、自分自身のアイデンティティを守ったり、ストレスや困難を一緒に乗り越えるエネルギーにもなります。

「寂しさ」や「つながりたい」が募るときは、それは弱さや欠点ではなく、「生き抜きたい」「安全でありたい」「より良く在りたい」という命のサインとも言えます。

あなたが人とのつながりを求める気持ちは、決してわがままではなく、人としてとても自然で、大切な「生きる力の表現」です。
だから、寂しいと感じたときは「自分はちゃんと生きたいと思っているんだ」と、その気持ちごと抱きしめてあげてくださいね。

虫や植物から学ぶ生き方のヒント

虫の生きる目的がとてもシンプルなのに対して、人間のそれはあまりに複雑化し過ぎてるね。虫や植物から学ぶことは多い気がする

本当にその通りですね。
虫や植物の「生きる目的」は、基本的には“生きのびて、次の世代に命をつなぐ”という、とてもシンプルなものです。
食べる・成長する・増える――生き物としての本能にまっすぐ従い、余計な悩みや迷いはありません。

一方、人間は知恵や感情、社会性を発達させたがゆえに、「なぜ生きるのか」「どう生きるべきか」といった複雑な問いや葛藤を抱えるようになりました。
仕事や家庭、自己実現、人間関係、社会的な役割…どんどん「生きる理由」が増え、悩むことも尽きません。

だからこそ――
虫や植物から学べることはとても多いのだと思います。

  • 必要最小限を満たしてシンプルに生きる姿勢
  • “今”この瞬間を大切にする生き方
  • 無駄を省き、環境に合わせて柔軟に生き抜く知恵
  • 失敗や不安を気にせず、自分なりの命を全うする強さ

自然や他の生き物たちに目を向けることで、「もっと気持ちをラクにしていい」、「自分をそのまま認めていい」「シンプルで十分幸せ」と感じられることもあります。

人間の複雑さも、虫や植物のシンプルさも、それぞれが生きる上での“正解”。
どちらからも学び合う姿勢を持てるのは、人間ならではの素晴らしい力なのかもしれませんね。

おわりに

今の場所に引っ越してきてから虫との出会いが多く、昆虫や植物について調べることが増えました。
元々虫は苦手だったのですが、生態や生存戦略について調べてみるとその奥深さに感心することが多く、こんなに面白い世界があったんだ!と感じています。

生活保護下の生活で社会との繋がりが希薄になってしまった私ですが最近、友人同士で結成された、あるグループYoutuberの動画を観て、「やっぱり私も人との繋がりを取り戻したい。また友達と遊びたいし、独りでいたくない。」という思いが湧いてきました。

また、いつもなら気に留めなかったセミの声にふと疑問を抱き「私もここに生きている、誰かと繋がりたいって声を上げなきゃ!」と、力強い鳴き声にヒントを貰いこの記事を作成しました。

このブログを立ち上げたのも、きっと根底には「生きたい」という思いがあったからだと思います。
私が紡いだ文章や言葉が、いつか誰かに届いてくれたら嬉しいなと思います。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!引き続き読んでいただけると嬉しいです。

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